MacOSにはPHP4がプリインストールされています。ただし、初期状態では無効になっていますのでPHP4を使うにはこれを有効化する必要があります。
しかし、2007年7月13日PHPの開発チームは、PHP4は2007年12月31日をもってバージョンアップが凍結される事を発表しました。
おそらく、というか間違いなく次期MacOSではPHP5が搭載される事でしょう。

そういうわけで、今回の記事ではMacOS10.4の環境でPHP5を動かす方法をご紹介します。

前提

今回インストールするPHP5は以下のサイトで配布されているMacOS用バイナリーパッケージを使います。
http://www.entropy.ch/software/macosx/php/
私がインストールしたのは「
entropy-php-5.2.2-1.tar.gz」でした。(2007年7月13日)

準備作業

前述のように、MacOS XにはPHP4がプリインストールされています。もし、このPHP4を有効化しているなら無効化します。

インストール

インストールは超簡単。ダウンロードしたファイルを解凍し、出来たファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動したら、後はいつものようにインストールを行うだけです。

補足

もし、PDFLibの商用版を使いたいなら、以下の画面で「カスタマイズ」をクリックしてパッケージに含まれるPDFLibを外してください。
img

動作確認

Apacheの再起動は不要です。(インストーラーが再起動しているのかな?)
以下のファイルを作成し、test.phpとしてあなたのホームディレクトリの下のサイトディレクトリに保
存してください。


img2

保存出来たらブラウザを起動し、以下のURLにアクセスします。PHPのインストール状態が表示されればOK.
http://127.0.0.1/~your_username/test.php

以上